スクラブの普及
アメリカからチェロキーが上陸して以来、日本でも白衣に替わって「スクラブ」の普及が進み、すでに、その軽さ・動きやすさを実感されている方々も多いことでしょう。白一色だった医療現場が、カラフルな明るい場所に変わりつつあります。
そして「柄物スクラブ」へ
さらに患者さんをリラックスさせる効果の高い「総柄スクラブ」も広がってきました。アメリカではすでに10年以上前から普通に採用されている柄物スクラブですが、日本でもその着用を許可して、明るい雰囲気作りに成功している病院が増えています。日本の白衣メーカーも、人気キャラクターや花柄の総柄スクラブを続々と発売しています。
柄物には抵抗を感じる?
日本は古来、海外の良い物を自国の文化に上手く取り入れて進歩してきました。ご存じの通り、これまでの白衣の変遷も例外ではありません。さらなる進化に、患者さんへのサービスを大切と考える病院・クリニックの皆様は、もう一度患者さん達の立場に立ってみて下さい。そして、ぜひ柄のスクラブの採用をご検討下さい。
ガライ総柄スクラブはこちら→https://www.aiwanet.com/garai/
チェロキー総柄スクラブはこちら→https://www.aiwanet.com/cherokee/usa.html
カタログ2022を無料でお届けします。
なお 、この商品は病院・クリニック等の
看護師さんへの限定販売品です。
医療機関、看護師・医師の方のみへのお送りとなります。
あらかじめご了承下さい。
「Cherokeeを着て、病院の雰囲気が明るくなりました!」と評判です。
病院の明るい前向きな雰囲気も、患者中心のよりよい医療・看護サービスの提供に繋がります。
またひとつ、お子さんと、小さなお子さんをもつお母さんの気持ちになってつくられたクリニックが誕生しました。
子供達の恐怖感を緩和する工夫も一杯、チェロキーもそのひとつです。(院長も自ら着用、とてもお似合いです。(^^)
すでに国内6,000以上の病院で使われ、ご好評を頂いております。
さらに色々な現場をご覧になりたい方はコチラをクリックしてください。
テレビ東京系TXNニュースアイで「進化する白衣、形も色も・・・」として 「チェロキーの新しい波」が紹介されました。 |
アンケートの結果、従来の白衣の「清潔感」も捨てがたい、というご意見もありました。
しかし、あの白い白衣、リース代・洗濯代等の経費の関係もあり、3日以上続けて着用されることもあるということ、
ご存じですか?
チェロキーは、毎日必ず洗います。そのために洗濯しやすい素材を選び、丸洗いして乾かすだけでアイロンも不要のイージーケア。
「清潔感」だけでなく、「実際に清潔」なユニフォーム、それがチェロキーです。
※チェロキー製品はすべて家庭洗濯仕様です。リネンなどの工業洗濯には対応しておりませんのでご注意下さい。
従来の白衣が持つ威圧感、冷たさや、患者さんが感じる恐怖感を緩和。 明るい雰囲気の中で、患者さんがリラックスして診療や治療を受けられるナースウェアです。 「問診がしやすくなった」等、全米のドクターにも評判になりました。
シワにもならず、防汚加工でお手入れも簡単です。 すべての活動に適した「スクラブ+パンツ」スタイルで機能的、しかもキャラクターや花柄等の可愛いデザイン。 200以上の柄があり、さらに毎シーズン新作が発表されています。 アメリカでは看護服を自分で選ぶということにも、ナースのプロフェッショナル意識が現れています。
患者さん、働く人のメリットを最優先した病院づくりへの第一歩。 病院を明るい雰囲気にイメージアップさせます。 日本でも先進的な病院の看護師さんには続々採用されています。
お願い:このサイト上の写真やカラーチップの色合いについては、お客様それぞれのパソコン環境で
多少違って見える場合があること、あらかじめご理解下さい。
当サイトの一部または全部を無断で複製、転載することを禁じます。